ながらだより

鵜匠の家 すぎ山より最新情報や岐阜の観光情報などお届けいたします


鵜飼の準備

今年も5月11日より鵜飼が始まります。

鵜匠さんのお宅では開幕に向けて準備が進んでいる様です。

シントリをペアにする為、カゴに入れています。
鵜飼の鵜は2羽でペアになって働きます。
シントリの時にペアを決めるんですね。


長良川鵜飼では、必要な道具を鵜匠さんが自身で作ります。
これも鵜飼の技術と一緒に鵜匠家に伝わる技術です。

新しい腰蓑を編んでいます。


鵜の首を結ぶ首結(くびゆい)も鵜匠さんが作ります。

この他にも薪を割ったり、色々な準備をして開幕を迎えます。

健康診断

先日紹介したシントリの健康診断の様子です。

獣医さんがみえて人間さながらにチェックして行きます。

身長、体重の計測や血液検査まで!

鵜匠と共に5月〜10月まで休みなく働く彼らは人間と一緒で健康第一です♪




シントリがやってきました!

本日鵜匠さんの家に新しい鵜がやってきました!



長良川の鵜飼に使われる鵜は茨城県日立市で捕えられ岐阜まで運ばれます。

新しく届いた鵜を“シントリ”と言います。

1〜2歳位の若い鵜ですのでまだ羽が薄茶色をしています。

毎年シントリが補充われる訳では有りませんので、今回は貴重な写真となりました。

長旅を終えたシントリは鵜匠さんの手で綺麗に洗われ、疲れを癒します。



元は野生の海鵜ですので、これから徐々に川に慣らし、船縁に立たせる練習などをして、

来年のシーズンを迎えます。



元気一杯のシントリ!きっと活躍してくれます!

長良川鵜飼漁を民俗文化財指定へ

この度「長良川の鵜飼漁の技術」が重要無形民俗文化財とするよう答申されました!

何事も無ければ近く重要無形民俗文化財に指定される事になります。

この事により、さらに多くの方に「鵜飼」を知って頂く機会になると喜んでおります♪

1300年以上の歴史有る長良川鵜飼。今年も5月11日より開幕となります。

たくさんの方の御来岐、心よりお待ち致しております!


重要文化的景観に選定

去る11月15日、長良川中流域一帯が国の「重要文化的景観」に選ばれました!

長良橋から上流1km、金華山、岐阜城、河原町を含む金華山地域がこの対象との事です。

長良川に金華山、岐阜城を眺められる当館は景色を楽しむのに絶好の位置に御座います。

重要文化的景観に選ばれた長良川の景色を楽しみに、是非一度御来館下さいませ。



当館目の前の風景